どんな環境にいても自分らしく生きることができるというメッセージ。
去年の12月、そういえば僕のメンターにこんなメルマガの文章をもらっいた。世の中にはすごい人達がおるのです。本当にすごい、自分が小さく感じるけど少しでもみんなと一緒に近ずきたいと思う。
「今日は12年前の悪夢をやっと振り払った、こんちゃんこと紺野大輝の話をするわな。
こんちゃんは1976年生まれの32歳。
脳性麻痺という障害を持って生まれ、「この子は一生歩けない」と医者から宣告を受けるねん。
でも、お母さんがスパルタで、この子は絶対に歩けると甘えを一切許さず厳しく背中をおした。
すると、4年間の入院生活の末、奇跡的に歩けるようになる。
大学卒業後は夢であったホテルマンになり障害をコンプレックスに思っている時期もあったが、気持ち次第で人生を変えられることを経験の中から知る。
今から12年前こんちゃんはホノルルマラソンにたった一人で挑戦した。
しかし、残りわずかで足が上がらなくなる。
こんちゃんはまず歩くことをあきらめ這いつくばって進んだ。
しかし、不自由な体は、ほふく前進もさせてくれなかった。
最後は立ち上がり、前に倒れ、また立ち上がり前に倒れ、前に進もうと思った。しかし、40キロ地点。
体がいうことを聞いてくれなくなり涙のリタイアをした。
あれから11年が過ぎた。
そして父ちゃんは出会った。
打ち上げの時にこんちゃんがホノルルの話を切り出したので一緒に走ろうと声をかけた。
しかし、こんちゃんは決して首を縦にふらなかった。もしも挑戦して11年前の自分より走れなかったら・・こんちゃんは絶対に11年で成長してるって。
マラソンは気持ちで走るもんや、頑張るんじゃなくて楽しんで走ったら走れるよ。
走ろう
でも、泣きながら正直に「怖い」って言うてくれてん。
そやから、そこから誘うのを辞めた。
一ヶ月後ぐらいに、また会ったけど、
「今年は辞めます」って申し訳なく言うてきた。
なのに、今回参加してた。一か八か挑戦してきた。
11年前より練習して。
始めははいペースで誰もついていけず、カメラを回すサワラギと二人で走った。途中で一気にペースが落ちて遅れていった。
しかし、魔の40キロを過ぎる頃、先にゴールしてた仲間20人ぐらいがこんちゃんを迎えに来て、最後、涙のゴールをした。
抱きあって泣いてもうた~ほんまにその11年育てた恐怖を乗り越えるには勇気がめっちゃいったと思う。
でも、こんちゃんはやりよった。
こんちゃんは今、講演会もしてるから是非とも連絡してやって下さいな
□■□■□■□■紺野大輝
講演・執筆活動を通じてどんな環境にいても自分らしく生きることができるというメッセージを発信している。
ホームページ:http://blog.livedoor.jp/egao25_25/
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